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情報ページはこちら ラングロトラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ラングロトラ攻略 基本情報 砂原や火山に生息する赤いアルマジロのような牙獣。弱点属性は水>氷 ボールのように体を丸め転がり攻撃を仕掛けてくる他、舌伸ばし、麻痺液、悪臭ガスなど多彩な攻撃手段を持つ。 転がり攻撃中に攻撃を受けて怯んだり、閃光玉効果中に転がり攻撃を行う等の際に失敗して転倒。約5秒ほどうつ伏せにダウンする。転がり攻撃へカウンターで攻撃を当てるなら動きの遅い疲労中が狙いやすい。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.15。 吐く息が白くなる。ぶんまわしの連続回数が4回に増える。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口から涎を垂らす。四つん這いで動きを止める頻度が増える。 麻痺液吐き・悪臭ガスが高確率で不発に。転がり攻撃の速度が非常に遅くなり、横から攻撃して転ばせやすくなる。 特定エリア(砂原9/火山4)に移動し、オルタロスの巣穴で捕食する事で時間前に終了。 瀕死 足を引きずりながらエリアチェンジ。巣のあるエリア(火山5/砂原7)に向かって逃げる。 巣で休眠する事で体力回復を図ろうとする。 部位破壊 背面甲殻 : 背中の甲殻(蛇腹より上部分)が大きく剥げ落ちる(怯み1回)。位置が高いため、剣士の攻撃では下半身にしか攻撃が当たらない事が多く非常に狙いにくい、破壊しようと思ったら罠を使うかカウンターを狙うなどして、立ち状態を強引に解除しないと破壊前に死んでしまう場合が多い。 その他 他の大型モンスターと比べ、疲労時でなくても落とし穴・シビレ罠の効果時間が非常に長い。 閃光効果中はその場で威嚇・回転ひっかき・ベアハッグを繰り返す。疲労時は威嚇の選択率が上がる。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠60秒。気絶15秒。毒は耐性こそ低いが効果は並。麻痺は初期耐性こそ低いが2回目以降の耐性上昇量が非常に多い。睡眠・減気の耐性も高く、気絶も耐性以前にアオアシラと同じく継続して頭を狙うのが困難。 転がりカウンター転倒とは別に、2の倍数回の尻怯み時にも転倒する。 攻撃パターン ベアハッグ 大きく腕を振り上げて前方に抱きつくように攻撃する。 アオアシラが使用するのと同じもの。なるべく正面射程内に立たないようにするという対処法も同じ。 回転ひっかき ハンターが背後や側面に密着している場合、自身の周囲至近を薙ぎ払うように爪で引っ掻く。 反時計周り、1回あたり約150゚前後旋回。1回または2回連続して行う。 腕ぶんまわし 腕を交互に振り回し、前に踏み出しつつ連続で引っ掻いてくる。 回数は多くの場合は通常時2~3回、怒り時4回。 4回連続で行う場合、前半2回はそうでもないが、後半2回の振り回し範囲と追尾性能がかなり高い。 転がり攻撃 アルマジロのように丸まって移動、攻撃と移動と同時に兼ね備えた攻撃。 「向きを変えずに前に転がる」「向きを変えずに後ろに転がる」 「斜め方向に転がって即座にハンターの方に向き直りつつ90゚側面に移動する」の3パターンがある。 転がり中は、斬撃・打撃に対する肉質が大幅に軟化し、しかも非常に怯みやすくなる。 近接武器で上手くカウンターで攻撃を当てると転び、5秒ほどうつ伏せに倒れる。 大ジャンプ落下攻撃 丸まった後大きくジャンプ、ハンターが居た地点に猛烈な勢いで垂直落下してくる。 かなり距離があっても開始前のハンターの位置の真上まで一気に跳んで落下してくるが、 落下位置には影ができる、落ちてくるまで多少間がある、意外と攻撃判定が狭い等で、避けるだけなら容易。 ただし落下時は周囲にそれなりに広い範囲で震動が発生するため、よろけて追撃できない事が多々。 攻撃後はしばらく固まるので、震動も含めて上手く避けられたなら上背甲に追撃するチャンス。 なお、飛び上がった直後に怯ませると他の飛竜種等と同様、撃墜後にうつ伏せに転倒する。 連続飛び跳ね 丸まった後、ジグザグな軌道で、ゴム鞠のように飛び跳ねる。距離によっては最高4回まで繰り出す時がある。 当たるとかなりのダメージだがホーミング性能は皆無で、攻撃中は丸まったままで周りが見えないからか、 ハンターが当初の位置から大きく移動しても、開始時に定めた方向から方向転換はできない。 舌伸ばし ハンターと距離が開いている場合、特に後ろ向きに転がった後に高い確率で使用してくる。 舌を伸ばしてハンターを捕え、近くへ引き寄せる。この攻撃自体にダメージはないが、直後にコンボで他の攻撃を仕掛けてくる。 舌は伸び切った瞬間の先端付近はしなって左右30度ほどの範囲があり、舌が口元まで戻る途中でもきっちり判定が残存する。 この時に接近していれば正面以外には判定はなく、攻撃するチャンスとなる。 悪臭ガス その場でうずくまり、予備動作(うっすら黄色いガスが出る)の後、周囲にガスを噴出する。 喰らうと悪臭状態になる。意外と判定は広めで持続時間も2秒ほど続く。 ガードで攻撃自体を防ぐことはできるが、「ガード強化」がない場合は悪臭状態になってしまう。 シビレ液 立ち上がって前方に麻痺性の液体を吐き出す。 直撃するとダメージを受けるが、着弾後の液にはダメージがない。どちらも喰らうと一発で麻痺する。 吐き出す直前までかなり正確にハンターに対して軸を合わせてくるため、半端な距離だと回避が難しい。 反面で放物線を描くように吐きだすため、張り付いていると喰らわない。「ガード強化」なしでもガード可能。 疲労中は不発になるが、ガンナーで段差上(砂原エリア8,火山エリア3)から攻撃していると疲労中でも飛んでくる。 麻痺状態になった相手に対しては、コンボで大ジャンプ落下攻撃を狙ってくる思考パターンを持つ。 無抵抗ではほぼ100%決まるコンボだが、ボタン連打やアナログパッド入力で麻痺状態からの復帰を早めれば避けられる。 武器別簡易攻略 共通 アオアシラ、ウルクススもそうだが、落とし穴の有効時間が他の大型モンスターと比べてやや長い。 更にちょうど背中を狙いやすい位置に固定させて嵌るので、 討伐時間を縮めたい、あるいは破壊前に殺してしまう事を確実に避けたいなら利用する価値がある。 ある程度の火力があれば、疲労時を狙って落とさずとも十分背中が破壊できる。 転がっている間は肉質が大幅に軟化するので上手く攻撃を当てて怯ませれば転倒する。 転がりへのカウンターは慣れないと狙いづらいが、オトモなどを狙っている間にわざと距離を空けると こちらを狙っての攻撃が大概ころがり攻撃直進になるので、そこにタイミングを合わせて攻撃を当てれば楽にダウンを取れる。 剣士 片手剣 基本は若干真正面から軸をずらして懐に飛び込み、適度にコンボを入れてスルリと抜ける。後ろからも同様。 コンボに固執し過ぎて硬直の大きい攻撃を出せば当然反撃を喰らうが、予備動作が分かればノーダメージでの討伐も可能。 ほぼすべての動作に攻撃できる隙があるので機動力を活かして攻めまくろう。盾攻撃も狙うとさらに隙を増やせる。 基本的に常時後脚を斬ることになるのでダウンを奪いやすく、背中破壊も楽に狙える。 双剣 相手の斜め前か後ろから攻撃していく。 回避は心持早めに。前に横にアグレッシブに動く相手なので、コンボを出し切ろうとすると高確率で被弾する。 シビレ液、落下攻撃の後などの隙にゲージを溜め、鬼人強化状態を維持したい。 疲労状態での落とし穴も有効。ゲージを溜めつつコンボを叩き込んでやろう。 大剣 抜刀斬りでの攻撃が主軸となる。転がって来たところを迎撃して転ばせやすいため、かなり相性がよい。 ひっかきや後ろ転がり(上位のみ)があるので、右後ろからの攻撃が基本。 前から攻撃する場合も、斜め前から攻撃し敵の右後ろへ転がって抜ける感覚で。 深追いすると悪臭ガスが回避しきれない時があるので、保険として消臭玉があると安心。 大ジャンプ落下攻撃後は、転がる方向に位置取って溜め3を入れると完璧なタイミングで当たる。 これに慣れれば上半身に当てられるので、部位破壊も楽。 太刀 基本である斬り→移動斬りを駆使し、なるべく正面に立たず、密着し過ぎないように心がけていけば組しやすい相手。 また、距離を取って転がり攻撃を誘い、カウンターを中心とした立ち回りも太刀ならば比較的容易。自分に合った手法を取ろう。 上半身破壊を狙うなら、リーチが長く発生の早い突きをメインにカウンターを狙い、転んだところを攻撃すると壊しやすい。 サイズが小さい場合は、スタミナ切れで四つんばいになってるときに背中を攻撃するのもよいだろう。 ハンマー 立っている時は頭に当たりにくく狙うメリットもあまりないので、足を狙うようにする。 カウンターも狙いにくいので、転ばしてからの上半身破壊を狙い、シビレ液や落下攻撃のスキをついていく。 基本的な動きが分かれば楽に狩猟できる。 狩猟笛 立っている時は頭部への攻撃は困難。無理せずコツコツと打撃を当て疲労状態にさせよう。 疲労状態になれば転がり攻撃の速度が激減するので、ある程度距離をとってカウンターを取ろう。 カウンターを取ったあとはめまい狙いで頭部へ攻撃するか、部位破壊狙いで背甲へ攻撃するかはお好みで。 なお、後方攻撃(△+○)の出始めは前方への攻撃判定が即座に発生する。馴れてくれば疲労時でなくてもカウンターが取れる。 狙う場合はしっかりと距離をとり、転がり攻撃の予備モーションを見たら1,2歩前にでてカウンターをとろう。 前にでないとカウンターにならない場合があるので注意。 なお、立っているラングロトラの頭部を攻撃する方法がある。 やり方は右ぶんまわしを使い、ハンターの左肩付近から後ろのところならば頭部に届く。 (右ぶん回しの背面当てとでもいえばイメージしやすいか?) ランス ガード不能攻撃もなく、攻撃範囲も広くないので相性はよい。 悪臭ガスはガード可能だが、「ガード強化」を発動させていないと悪臭状態になってしまう点にだけ注意。 リーチがあり、上方突きが使えるので、密着距離より一歩外にいれば部位破壊も回避もしやすい。 相対距離が遠い場合、転がり攻撃へのカウンターに突進攻撃が有効に使える。 常に攻撃判定を出しながら突っ込むので、突進のぶつかりあいで一方的に勝てる珍しい相手。 当然、吹っ飛ぶ先は転がっていく方向の逆=突進する先なので、そのまま突っ込んで追撃が可能。 ある程度のスタミナを確保しておけば常に武器出し状態で、ステップとガード、そして突進でほとんど無傷で戦えるはず。 ガンランス 村クエストの場合、フルバーストなどの攻撃で比較的ひるませやすいので積極的に狙っていくのも一つ。 悪臭ガスは上記解説のようにガード自体は可能なので、予備動作時に抜刀状態だった場合、諦めてガードした方がよい。 (「ガード強化」がない場合悪臭状態にはなるものの、ガス噴出中は隙だらけのため攻撃し放題) 立ち位置にもよるが、舌伸ばし攻撃をガードした場合多段ヒットで一気にスタミナを削られることもあるので注意。 スラッシュアックス リーチが長く、安全な間合いで戦えるため相性は良好。 基本は振り向きに合わせて縦斬りを頭に入れていく。転がりを読んだら横斬りや斬り上げでキッチリ拾ってダウンさせよう。 舌伸ばしやダウン時などのうつ伏せや、大ジャンプ後などには逃さず背中に攻撃を。 攻撃中にガスを出されると逃げにくいので、あまり深追いしないようにするとよい。 ガンナー ライトボウガン 基本の立ち位置は斜め前か後ろ。丸まった状態からの転がり攻撃やシビレ液を避けられるように。 この立ち位置であればほとんどの攻撃は食らうことがない。 水冷弾が撃てるボウガンがかなり有効。速射も効果的。強化したボウガンであれば、水冷弾を撃ち終えた時にはもう相手は瀕死の状態である。 散弾は上半身に集中ヒットするので、保険で持っていくのもよいだろう。 オトモ狙いの転がり攻撃等で距離が離れた時は斜めから近づこう。舌伸ばしは当たらない。 悪臭ガスや大ジャンプ落下の隙を狙い。背中を射撃し部位破壊を狙おう。 転がり攻撃の際に攻撃を当てるとダウンさせられるが、無理して狙わなくとも勝てる相手。 ヘビィボウガン リーチが短く、直接突進してくることも少ないため、落ち着いて対処すれば楽に勝てる相手。 弾は貫通弾を全段当てるのが難しいので通常弾と水冷弾を中心に。リロードは多少遅くても大丈夫なので、攻撃力を上げるスキル構成で臨もう。 また、オトモを連れて行くとあちこちへ転がり回って狙えなくなるため、特にこだわりがなければ外してしまって問題ない。 立ち止まっている時間が長く攻撃チャンスは多い。素でしゃがみ撃ちも狙えなくないが、不意に襲ってくることがあるので注意しよう。 跳び回ったり転がったりし始めると狙いがつけられなくなるので、追いかけて狙い直すように。 「回避距離UP」を発動させると楽に狩れるので、可能なら試してみるとよい。 弓 連射、拡散弓推奨。舌伸ばしとシビレ液が脅威となるが正面にいないよう回り込みながら攻撃していれば避けられる。 全体的に攻撃後の隙が大きいので落ち着いて動けば討伐に苦労はしないだろう。 部位破壊は転がり攻撃後上に狙いをつけ背中を射れば破壊は楽。 転がりに大して近接でカウンターを取るとちょうど曲射の射程に倒れるのでカウンターを狙ってみるのもあり。 コメント 上位のシビレ液は吐き出すギリギリまで追尾してくるのでかなり食らいやすい。その後のプレスが防御が低いとバカにならないダメージなので注意 -- 名無しさん (2010-12-09 00 24 47) 悪臭ガスはラングロトラの正面(頭の前)だけ判定がない、もしくは短い気がする。既出かも -- 名無しさん (2010-12-13 15 50 22) ↑連投ごめん 今確かめてみた。サイズによるかもだけど、判定が短い気がした(集会所下位) 近づきすぎたら当たったけど、あいつの鼻先くらいまで近づかないとくらわなかった(横の判定にあたった可能性もあり) -- 名無しさん (2010-12-13 16 20 29) 回転中に攻撃するとダウンするのは既出ですが そのダウンをするまでの回転中に攻撃を当てるとまた新たにダウンが始まるようです 村「魔球!火山のナックルボール」にて端っこに追い詰めてスアラクのブン回ししてた時に確認しました そのままブンブンしてるだけでひたすら転がってくれるんでハメ状態と言ってもいいかも? 確認のため自分でも試してますが・・・みなさんも検証願います 既出だったら&長文すいません -- 名無しのスバル (2010-12-15 23 26 33) 壁によせて、転がってるときにうまく転倒せせると、壁に転がり続けて、12秒ほど攻撃しほうだいになります。砂原のエリア7で確認 -- 名無しさん (2010-12-19 20 07 27) ラングロトラがずっと転がり続けるバグがあるんだけど・・・ -- 名無しさん (2010-12-24 12 32 32) 私が数回見たのは火山エリア3で戦闘中に、ラングロトラがエリア5入り口付近でエリア移動しようとすると、 本来エリア3の中間ぐらいからエリア5へ移動するのが、なぜかプレイヤーが移動する所から移動しようとして 段差に阻まれてずっと回ってる状態になりますね。怯むまで殴ると正常な位置に戻ってからエリア移動していきます。 -- 道草 (2010-12-25 10 24 02) こちらに対して真正面に転がってくると、しゃがむことでくぐり抜けることを確認しました。 回避すればいい話ですが一応。 -- 名無しさん (2010-12-27 21 03 23) 麻痺液を吐くモーションをした時、短い距離ならラングロトラの腹の下に前転回避するだけで簡単によけれる。 -- 名無しさん (2010-12-28 22 11 32) 転がりの際のカウンター中心という手もあり。麻痺液が当たりにくい上、顔を攻撃しやすいので、弾かれにくいというメリットもある。 -- まそっぷ (2010-12-29 22 13 17) 放射型のガンランスだとローリングへのカウンターが砲撃で簡単に行えますね。中々実用的かつ楽しいです。 -- 何者か (2011-01-02 22 01 25) 疲労時に舌出し攻撃を喰らうと所持虫を食われる可能性あり。検証よろしく。 -- 名無しさん (2011-01-03 01 52 20) 既出でしたらすいませんが、転がり攻撃に轢かれただけでも相手は跳ね返って行きました。 どなたか詳しい検証をお願いします。 -- 名無しさん (2011-01-22 22 17 07) 魔球!火山のナックルボールにて エリア3でエリア7とのエリア移動ラインで転がり続けるバグ確認 攻撃し続けて怯むと普通にダウンして元に戻る模様 -- 名無しさん (2011-01-31 14 30 06) ↑2 上位の落石注意!?でも同様のバグを確認しました。こっちの場合はエリア8からエリア9に向かうときに発生しました。 モドリ玉を使ってBCに戻ってからエリア8に入り直したら普通に攻撃してきました。 -- 名無しさん (2011-02-16 00 35 53) かなり上のコメントですが 回転中に攻撃した際の連続ダウンについて上位『落石注意!?』でも5回ほど確認しました 自分は太刀の気刃連携の最中でした 壁際ではめることができればかなり討伐が簡単になるので 更なる検証と検証後の記載をお願いします -- 名無しさん (2011-02-16 17 48 53) イベントクエスト、状態異常を克服せよ においてラングロトラの舌のばし攻撃一撃で気絶しました。周りにウロコトルが一匹いたので 連続ヒットによるものかもしれませんが、それにしても気絶値が高めに設定されていたりするのでしょうか? エリア移動をしたばかりで、攻撃は受けていらず、舌を引き戻す動作に巻き込まれるように被弾しました。 -- 名無しさん (2011-02-19 13 47 55) 上位「仄暗い火口の中から」でもエリアチェンジバグを確認。ラングロが火山4→2に向け移動するも、 動きがプログラムされていないのかエリアチェンジせず、そのまま4→2の境界で転がり続けました。 その時はオトモに麻痺させられることで正常化しましたが、剣士だと放射ガンスくらいしか当てられない (ラングロに接近すると自身がエリアチェンジしてしまうため)ために注意が必要かもしれません。 ちなみに麻痺がとけたあとすぐに4→3へ移動しました。 -- 名無しさん (2011-03-07 19 52 13) 砂原の8⇒9に移動する際、左側の柱にラングロトラが引っかかるバグを確認しました。 2分程度その場で回転し続けますが、柱は壊れるので永久ハメはできないようです。 ただ、瀕死になると移動時には転がらず、足を引きずりながら移動するので完全にはめられる可能性もあります。 因みにはまった際の攻撃は未検証ですので、怯んだ時に若干軸がずれて抜け出す可能性もあります -- 名無しさん (2011-04-13 10 36 46) ↑×3の現象を自分も確認 ラングロトラの顔のすぐ左斜め前でガードした時に発生し、スタミナが150の最大から赤色まで削られ気絶状態に移行した直後、麻痺涎を受けていないのに麻痺状態になりプレスを被弾 -- 名無しさん (2011-10-04 08 52 40) 舌伸ばしの時に「踏み出す前脚」の気絶値が異様に高い。 オルタロスは一発で気絶するから最低27蓄積してる。ハンターが一撃(100)かどうかは要検証。 -- 名無しさん (2011-11-11 15 32 41) 大ジャンププレスしてくる時に弓で上手く曲射当てるとほぼ確実に地面に落ちてダウンする 狙ってできるものじゃないけど成功したら結構な攻撃チャンスになるから一応 既出だったらごめんなさい -- 名無しさん (2011-11-23 10 59 47)
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メニュー トップページ サイトマップ 金冠ボスモンスター ※モンスターのサイズ変動について 乱数調整まとめ・・・トップページを一読下さい。 過去スレ保存庫(2chログ) アクセス数 合計: - 今日: - 昨日: - リンク MHP3@Wiki MHP3 弓 (選民)@wiki MHP3お守り総合スレまとめWiki @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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とりあえず作成。MHP2から引き継げるという事でMHP2に存在したものは全てあるとは思うけど、存在と条件が確認できるまではコメントアウト。条件が確認できたら有効にして下さい。 ギルドカード 称号一覧接続語一覧 勲章一覧生態研究報告書捕獲対象モンスター 注意事項など コメント ギルドカード MHP2@Wikiにはなかった欄。ギルドカードの色、山菜組引換券などの条件をまとめる為に用意。 称号一覧 称号名 コメント 取得条件 初心者 最初から所持 最初からある 経験者 最初から所持 最初からある 熟練者(自称) 最初から所持 最初からある 名も無き 最初から所持 最初からある かけだし 最初から所持 最初からある お手伝いさん 最初から所持 最初からある 勇者様 最初から所持 最初からある ハンター 最初から所持 最初からある 一年生 最初から所持 最初からある 新人 最初から所持 最初からある 期待 最初から所持 最初からある 猟団 最初から所持 最初からある 旦那様 最初から所持 最初からある お嬢様 最初から所持 最初からある 募集中 最初から所持 最初からある ポッケ 村長から依頼された★1のクエストを全てクリアした 村長クエスト★1を全てクリア ベイグラント ギルドポイントを一定以上獲得した。 GP 10 ストレンジャー ギルドポイントを一定以上獲得した。 GP 400 ルーキー ギルドポイントを一定以上獲得した。 GP 800 ウォーカー ギルドポイントを一定以上獲得した。 GP 1600 シーフ ギルドポイントを一定以上獲得した。 GP 2800 ビースト ギルドポイントを一定以上獲得した。 GP 4400 アングラー ガノトトスを釣り上げた 釣りカエルでガノトトスを釣る ファーマー 施設の拡張を行った「畑のウネ+2」 畑のウネを最大まで増設 キノコ 施設の拡張を行った「最高級キノコの木」 キノコの木を最大まで増設 探検家 施設の拡張を行った「トレニャーの船」 トレニャーの船を設置 ココット ダウンロード称号その1 特典をダウンロードする ジャンボ ダウンロード称号その2 特典をダウンロードする(4/6~) ミナガルデ ダウンロード称号その3 特典をダウンロードする(5/4~) ドンドルマ ダウンロード称号その4 特典をダウンロードする(6/1~) 接続語一覧 の が で を と に な し は い き なる たる での ある への から かつ でも 色の 無き 纏う 呼ぶ 舞う 風の 村の 系 兼 様 限定 時々 VS 者 合体 不足 丸 イン オブ レス ザ ジ ス ズ & + - × ? ! = ~ ・ / : ¥ $ ★ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 勲章一覧 勲章名 コメント 取得条件 生態研究報告書捕獲対象モンスター 注意事項など コメント クック75体討伐で「ファイア」、100体討伐で「先生」が追加されています。 -- トムさん (2008-03-27 13 06 07) 75体→ドスランポス「リーダー」、ドスギア「ピュア」、ドスファン「ダッシュ」、ゲリョス「ランナー」 フルフル「ボルト」、レウス「プレス」、 100体→ドスラン「親分」、ゲリョス「乱舞」 クエストリタイア数100回「こしぬけ」 採掘ポイント4「ブレイク」 オトモアイルー合計なつき度12「野良」 所持金999999z「セレブ」 -- 名無しさん (2008-03-27 13 36 05) アカム50体討伐で「王道」 -- 名無しさん (2008-03-27 13 39 16) 自分がGから始めて確認したものを追記&有効にしました。 自分のセーブデータでは、コメ欄の分の挿入部分が不確定なので 確認できたものがあれば追記していってください。 -- 名無しさん (2008-03-27 13 53 54) 村★7すべてクリアで勲章「ネコートのつけ髭」確認 -- 名無しさん (2008-03-27 14 12 35) 称号2ページ目左下 「ギルドからの花束」 途方もない額の ギルドポイントを貯めた証。 咲き誇るドスビスカスの花束。 現GP2144715 恐らく200万以上かと。 -- 名無しさん (2008-03-27 14 31 43) 75体ドスゲネ「ヒール」ガノトトス「プレッシャー」バサル「ハーミット」グラビ「ブレス」 100体ドスゲネ「策士」バサル「幼」グラビ「砲撃」 クエストクリア1000回以上「探求者」 -- 名無しさん (2008-03-27 14 35 29) リオレウス75体は ソル ですよ。 -- SORA (2008-03-27 14 36 04) 勲章「ギルドからの花束」を確認 現GP1825900 -- 名無しさん (2008-03-27 14 50 43) レイア:75頭→ルナ フルフル:100頭→雷光 ダイミョウ:75頭→プレス 100頭→閣下 ドドブラ:75頭→パーティ ティガ:75頭→マッスル 100頭→暴れん坊 アカム:40頭→ブレイブ 虫の茂み+4:ムシ -- 毎日通りすがり (2008-03-27 15 03 13) 祖なるもの(祖龍)30匹→龍神 ヤマツカミ30匹→浮岳 レイア 75→ルナ モノブロス 。。 →シングル ディアブロ。。 →デビル キリン ライトニング ヤンガ→ウルフ ババ→ハラペコ ティガ→マッスル 40匹 オオナズチ→ミラージュ テオ→エンペラー ナナ→ロイヤル シュンガ→マグニチュード ラオシャンロン→オーバー アカム→ブレイブ ミラボレ黒→メテオ そりゅう→オリジナル ヤマツカミ→バキューム 100頭 キリン→一閃 おおな→幻惑 テオ→帝王 ナナ→聖女 シュンガ→激震 50匹 ラオ→超越 アカム→王道 みらぼれ黒→絶望 そりゅう→伝説 ヤマツカミ→修羅 60匹 クシャル→テンペスト 70クシャル→飛翔 -- シャオ (2008-03-27 15 04 17) レウス100匹狩猟 飛竜 トレニャーに1500ポイントの冒険10回 旅人 -- 名無しさん (2008-03-27 15 23 45) 勲章「ギルドからの花束」を確認 現GP360095 百万以下でも出てました。 -- 名無しさん (2008-03-27 15 30 51) 名前 コメント ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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情報ページはこちら ナルガクルガ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ナルガクルガ攻略 基本情報 鬱蒼とした密林の中でも俊敏に動き回れることから「迅竜」と称される黒豹の様な飛竜種。 弱点属性は雷>火。 聴覚が発達しており音爆弾が有効だが、特定のタイミングでないと効果が薄い上使用後は必ず怒り出す。 知能が高く、通常時・疲労時には落とし穴が効かない。有効なのは興奮状態の怒り時のみ。 状態 怒り 80秒。攻撃倍率x1.20、行動速度x1.20。 移行の合図として回り込みによる行動キャンセル後、バインドボイス【小】効果の咆哮。 尻尾の棘が逆立つ。目が赤くなり移動時に赤い残光を伴うようになる。 連続飛び掛かりの構え時以外で音爆弾が無効になるが、落とし穴が効くようになる。 疲労 90秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口から涎を垂らす。威嚇行動が増え何もしないことが多くなる。回り込み時に滑って大きな隙ができる。 連続飛びかかりの回数に関係なく、攻撃終了後に必ず首を振り上げて隙を作る。 落とし穴は無効のまま。他の大型モンスターと比べて疲労からの回復が早い。 音爆弾等による怒り移行条件を満たしても、疲労時間終了までは怒り状態にならない。 確率で特定エリア(渓流2・7・9/水没林7)に移動し、ケルビを捕食しようとする。捕食成立で時間前に終了。 瀕死 脚を引き摺ってエリアチェンジ。 巣のあるエリア(渓流9/水没林5)に移動してエリア外の樹上で休眠、体力を回復しようとする。 近づけば目を覚まして降りてくるが、休眠中への不意打ちはできない。 部位破壊 頭部 顔に傷が入り、左眼が潰れる(怯み2回)。 刃翼 ブレードの一部が欠ける(各怯み1回)。破壊時に転倒。片方の破壊のみで報酬確定。 尻尾1段階目 尾棘が欠け鱗が剥げる(怯み2回)。切断属性以外でも可。これ単体でも部位破壊報酬が出る。 尻尾2段階目 疲労時or怒り時のみ切断可能。剥ぎ取り1回。切断後は尻尾による攻撃のリーチが減る。(怯み3回)と(切断属性ダメージ蓄積300)の両方を満たす。条件が揃っていれば3回目の怯みと同時に切断発生。 その他 シビレ罠は普通の効果。落とし穴は怒り時しか通用しない分効果時間がかなり長い(初回20秒)。 閃光中は高確率で斜め跳びかかり(長距離)を使用、明後日の方向に跳んで行ってしまい攻撃チャンスを作りにくい。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠20秒。気絶10秒。減気耐性こそ低いが、残りの耐性は全体的に高め。ただし頭に攻撃を当てやすいので気絶はさせやすい。睡眠時間が20秒しかないので睡眠爆破する際には注意。武器を研いでいる暇はない。 通常時に音爆弾やタル爆弾を使うと、怯んだ後に必ず怒り状態になる。 連続飛び掛かりの準備態勢中に使えば転倒した上落とし物も落とすが、起き上がった後やはり怒り状態に。 他の大型モンスターが同時にいる場合、そのモンスターのバインドボイスを(非怒り時に)受けた場合も音爆弾と同様のひるみ→怒り状態に移行する。 攻撃パターン 連続飛び掛かり 斜めの姿勢で身構えた後、ジグザグに1~3回連続して飛び掛かる。 標的との距離が近い場合、短い溜めの後に1回だけ飛び掛かり、終了後もすぐに次の行動に繋げる。 遠い場合、長い溜めの後に2~3回飛び掛かり、終了時に中確率で威嚇する。 最初の1回は前に突き出した前脚の側に飛ぶので、後ろに引いた前脚の側に逃げると避けやすい。 出始めは上半身にしか攻撃判定がないので、頭部付近で密着していた場合は、前に突き出した前脚に向かって前転すると攻撃範囲外に抜けられる。 逆に標的との正対距離が大きく開いていた場合、2回目以降のものがかなり追尾してきて危険。 音爆弾を投げて転倒させるのは、溜めの長い方の準備中に対してのみ可能。 怒り+閃光状態でも、バックステップ後の溜めの長い飛びかかりは(確率は高いが)確定ではない。 飛び掛かり(大) 怒り時の連続飛び掛かりの後に高確率で、標的の方向へと素早く向き直ってから 他の飛び掛かりよりも高い軌道で、前方正面に大きく1回飛び掛かる。 攻撃判定は跳躍の瞬間の上半身と、着地の瞬間の全身に発生。着地時には狭い範囲に風圧【小】も伴う。 エリア移動直後や休眠場所である樹上からの飛び降りなどでも使用し、 上位からは突進の後、向き直りを挟まずに行う事もある。 回り込み飛び掛かり ハンターの側面や斜め後ろ側へと素早く回り込むように跳んだ後、 向いている方向に対し、直後にブレーキを掛けた方の前脚でもって素早く1回飛び掛かる。 ホーミング性能や、遠近の距離調節機能はない。 通常時3~4割、疲労時1割ぐらいの確率で、回り込みのみで終了する場合も。 ベリオロスが使うのと同じ動きだが、こちらは刃翼を破壊しても滑らず、疲労時にのみ滑る。 バックステップ 大きく距離をとるように後方へ跳ぶ。直後に連続飛び掛かり、尾棘飛ばしに派生する事が多い。 怒り時には準備モーションなしで飛び掛かりを行うことがある。 突進 突進というよりは小走りといった感じで正面にまっすぐ走る。 ハンターとの距離を詰めるための行動のようなもので、ホーミング性能もダメージもないが当たると尻餅をついてしまう。 また、その後尻尾ぶん回し(高確率)か噛みつき(低確率)に繋げてきやすい。 尻尾ぶん回し その場で振りかぶってから右回しまたは左回しで正面へと大きく尻尾を振る。 ハンターに突進で間合いを詰めてきたとき、 突進停止時(ナルガクルガが前脚を差し伸ばしたとき)にハンターがいる側に振りまわす。 振った尻尾が伸びることもあり、攻撃範囲はナルガクルガの側面から正面にかけて非常に広範。 反面で、尻尾を振る速度が高速、攻撃判定が一瞬で通り過ぎることから、 慣れれば回避性能スキルがなくても回避動作の無敵時間を利用してすり抜けられる。 ナルガクルガの中心線の反対側(右側にいるなら左側)に回避することで尻尾を安全にやり過ごせる上に隙を作ることができる。 振る際に踏みかえる四肢に踏まれても微ダメージを受けるが、尻尾に当たるよりはマシ。 他のハンターやオトモを狙った場合でなければ位置する機会はないが、意外にもナルガクルガの真後ろは安全地帯。 噛みつき 前方に素早く噛みつく。 大ダメージではないが吹っ飛ばされる。前脚と後脚にも小ダメージの攻撃判定がある。 尻尾回転攻撃 雄叫びを上げて溜めを作った後、大きく一歩踏み込みながら尻尾を360度振り回す。 完全な全周攻撃で、尻尾ぶん回し同様伸びる尻尾の分範囲は広い。 更にぶん回しよりは若干攻撃判定の持続時間が長く、先端以外をすり抜けるのは回避性能スキルなしではやや難しい。 ただ、判定は尻尾にしか発生しておらず、実はナルガクルガの腹下は完全な空白地帯。 うまく回転の中心に飛び込むようにすれば、密着状態からでも回避できる。 この攻撃を行った後には確実に威嚇行動をするので、腹下でやりすごせたならば絶好の攻撃チャンス。 尾棘飛ばし(小) シュルシュルという音を立てつつ尻尾を高々と掲げた後、尾先から棘を3発放射状に射出する。 遠近の距離調節機能が高く、頭のすぐ手前から超遠距離まで自在に狙えるが、刃翼の真横まで前進してしまえば当たらない。 3way棘の弾幅自体も狭い場合と広い場合があるが、攻撃判定が小さいので遠距離時はまず当たらない。 効果音が聞こえたら前転などで距離を詰めれば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 尾棘飛ばし(大) 尾棘飛ばし(小)より長い準備動作を取った後、5発放射状に棘を発射する。 標的が遠距離の場合のみ使用し、射程がとにかく非常に長い。 準備動作は前述の通り長いため、ハンターが近くにいるときにこの動作を取り始めたら絶好の攻撃チャンス。 尻尾叩きつけ ナルガクルガの攻撃の中でも、桁違いにダメージの高い危険攻撃。 雄叫びを上げながらその場で全身を振るわせた後、180度反転しつつ大きく真上に飛び上がり、 攻撃前に頭があった位置よりも向かってやや左寄り方向に全力で尻尾を叩きつける。 怒り時はさらに左寄りになるので、予兆を見たらすぐ右に回避する準備を。 攻撃判定は尻尾それ自体の他、尻尾の周囲に発生した衝撃波や着地時の胴体部にも発生。 攻撃後は尾棘が地面に刺さってしばらく硬直するので、避けられたなら攻撃チャンス。 尻尾の中心部でまともにガードした場合、背後からの衝撃波によりめくられる危険も。 前脚判定 振り向き時の前脚に踏まれると、微ダメージ+仰け反り。四足型飛竜モンスターに共通の特性。 スーパーアーマー性能(仰け反り・尻餅無効)に乏しい武器にはやや鬱陶しい。 咆哮 バインドボイス【小】の効果。咆哮の届く範囲は狭い。 使う状況は発見時、怒り移行時、怒り中。 発見時と怒り中は単発で使い、怒り移行時は回り込む様に1回飛んでから使う。 発見時と怒り移行時は確実に使うものの、怒り中は極稀にしか使わない。 武器別簡易攻略 剣士 共通 非常にトリッキーな動きが多い。初見ではまず見て慣れることだけに専念するくらいの気持ちで。 攻撃方法とその判定の範囲 飛び回る攻撃の停止位置 を確実に把握して反撃を仕掛けていくようにしよう。 どうしても勝てないor苦手な場合は、「回避性能+2」スキルを発動させて挑むとよい。 村★5の時点であれば、ウルクシリーズやラングロシリーズに回避珠を装着するだけで発動させられる。 これにより「回避の無敵時間で相手の攻撃を抜ける」技術を覚えれば、後は一気に楽に。 刃翼は片手剣以外は青ゲージでさえ弾かれる程に硬く、しかも受け付ける判定部位が狭い。 大タル爆弾と落とし穴を併用し、刃翼の先に爆風を当てるような位置に置いて起爆すると他の部位に吸われにくい。 武器で破壊したいなら「心眼」スキルをつけるなど、直接攻撃の弾かれを防いで臨むとよい。 尻尾切断までに要するダメージ蓄積量も他の大型モンスターと比べてかなり多め。切断を狙うなら根気強く。 片手剣 常に尻尾叩きつけに警戒しつつ、飛びかかり後に追いかけて後脚や尻尾へジャンプ斬りからのコンボか、 振り向きにジャンプ斬りで飛び込みつつ頭・腹を数回斬り、即座に下半身側へと前転。 ベリオロス・ティガレックスと同様下半身の判定が弱いので、勇気を出して踏み込んだ方がダメージは稼げる。 叩きつけを「避けられない!」と感じたらガード。これだけで消耗はぐっと減る。 ウネウネ動くうえ耐久値も高い尻尾と、堅くダメージが通りにくい刃翼の部位破壊が難しい。 部位破壊を狙わなければそう時間はかからないが、狙うとなれば倍近い時間がかかることを覚悟しよう。 双剣 動きが早いため、視点移動で置いていかれないようになることが安定討伐への第一歩。 双剣の機動力を生かせる相性のよい相手だが、回避や鬼人化によるスタミナの残量には気を配ること。 手数を守って頭への攻撃を心がける。それが安全かつ早い討伐への近道。 後脚は特に弱点でもないためダウンさせづらく狙う価値は薄い。 尻尾叩きつけ時や飛び掛りの隙を見て尻尾を狙い、刃翼は疲労時などに乱舞で攻撃すると破壊しやすい。 飛びかかりはフレーム回避するより、横に張り付いて端から当たらない場所に移動する方が楽&手数UP。 尻尾ぶん回しは前脚の間が判定が薄いので、慣れない、すり抜けに自信がないならそこへ。 あとは尻尾叩きつけだけに警戒していれば、討伐は難しくない。 「回避性能+」を発動させると、さらに戦いやすくなる。 大剣 跳び回るため時間火力が安定しないものの、大きく分かりやすい隙も多いので相性はかなりよい。 基本は相手の横で出方を伺い、追い掛けては後ろに取り付いて振り向きに合わせて頭を斬る。 特に逃してはならないのが大飛び掛り・尻尾回転攻撃・尻尾叩き付けの後の長い硬直。是非溜め3を叩き込もう。 後は尻尾ぶん回し後と尾棘飛ばし中が狙い目。こちらはそこまで溜めに拘る必要はない。 翼は真横や後ろから狙うと破壊しやすい。振り向く前からドンドン斬っていこう。 最も注意すべきなのが尻尾回転攻撃。振り向きをキャンセルして放つ事が多く、 振り向きに溜め斬りという大剣の基本戦術に対して圧倒的な潰し性能を誇っているのが非常に厄介。 よって他のモンスター以上に攻撃チャンスを選りすぐった方が結果的に安定するし、 溜め3チャンスが多いので選りすぐった所で火力的にも大した問題にはならない。 太刀 頭 → 間合いを取られたときに追いかけ、振り向きざまに抜刀(余裕があれば突きまで)前転→張り付き 刃翼 → 威嚇時に気刃斬り→移動斬りで間合い調整→納刀(できるようなら張り付き) 尻尾 → 尻尾叩きつけ準備動作の鳴き声(→移動斬り離脱)→多少の距離をとって気刃斬り→(前転→)張り付き 基本は胴体に張り付いて斬りつける。ナルガクルガが攻撃動作に移ったら移動斬り離脱。 大概の攻撃が初動に攻撃判定がないor弱ダメージなので、 危ない状況ならばナルガクルガ後方へ前転、張り付き時の尻尾叩きつけは準備動作の時に右へ移動斬り離脱する。 他の武器同様、尻尾ぶん回し&尻尾回転攻撃を安定して避けられるようになると攻撃チャンスが増える。 威嚇時or尻尾を叩きつけた後は気刃大回転斬りを決められるので狙っていこう。 ハンマー 尻尾こそ切断できないが、頭が低い位置にある上、素早い動きにもついていけるハンマーとの相性はなかなか。 基本は各攻撃終了後、振り向いた頭に溜め3のスタンプを当てる。 頭のくるであろう位置にアバウトにスタンプを置いておいても、頭部に吸収されやすいのでかなり楽。 めまいを狙うならスタンプのみに頼らず、振り向きに溜め2をこつこつ当てるのが重要。 スタミナが足りなかったり溜めが間に合わない時は振り向きに横振りなどを当てておく、 横振りはめまい値も高く、時間経過でめまい値が減少するのを防ぐために非常に役に立つ。 注意するのは大ダメージ 広範囲の尻尾叩きつけと、振り返り狙い時に食らいやすい尻尾回転攻撃。 両方事前に分かりやすい予備動作が入るので、なるべく覚えて対応できるようにしたい。 刃翼破壊を狙うのであれば振り向きざまに溜め2か食事中に餅つきをしてもいいだろう。 狩猟笛 抜刀状態の移動速度が早い狩猟笛はナルガクルガのすばやい動きにも対応できる。 さらに弾かれ無効の旋律があるため刃翼にあたっても弾かれないため相性はよい。 回避性能+のスキルはプレイヤースキルにあわせて発動させよう。 立ち位置はナルガクルガのすぐ目の前で大丈夫。中途半端に離れるほど危険度は増す。 頭部攻撃チャンスは尻尾ぶん回し、尻尾回転攻撃、尾棘飛ばしの各攻撃後、旋回軸合わせ、咆哮時にも狙える。 尻尾ぶん回し、尻尾回転攻撃は前転回避後に攻撃。尾棘飛ばしは顔と前脚の間に入り込んでやりすごしてから攻撃。 旋回軸合わせ時を狙う場合、ナルガクルガの軸合わせ行動前の向きから90度、180度からやや外した位置で待機すると、 滑るようにゆっくりとした微調整を行ってくるので、そのときに叩くとよい。 そうすれば、軸合わせを行わずにやる回転攻撃をしてくるかどうか見る余裕は十分ある。 攻撃方法は叩きつけや後方攻撃よりも、左右のぶん回しの方が隙が少なくオススメ。 部位破壊に関して、頭は問題ないとして、尻尾は2回以上の連続飛び掛り後や、回転攻撃後が狙いやすい。 刃翼の破壊はめまいさせたときに一気に叩いてしまおう。 一度のめまいでは破壊しきれないことも多いが、耐久値は低いのであとはちょっとした隙に叩けば壊せるだろう。 ランス ガード性能スキルなしでも飛びかかりはノーダメージでガード可能。ただし、尻尾叩きつけ等は削られるのであったほうがよい。 追いかけるために抜刀と納刀を繰り返す必要があると思われがちだが、こちらに向かってくる攻撃が多く、出しっぱなしでもよい。 尻尾薙ぎ払いはカウンター突きを狙う。尻尾叩きつけは、尻尾に被るとガードがめくられる可能性があるため、少しずらしてガード。 基本は懐に入るか、真正面で顔を狙うほうが安定。変にサイドに回ると翼部分ではじかれ、後ろに回ると攻撃を当てづらい。 咆哮は予備動作が長くわかりやすいので、タイミングを合わせてカウンター突きを入れよう。 相手の攻撃を読んでガードをできるようになれば、被弾回数は他の武器よりも圧倒的に少なくなる。 ガンランスと違い突進があるため、飛び掛りをガードした後、後ろから突進→胴体辺りでフィニッシュ突き→バックステップ。 あるいは、咆哮の範囲外にいた場合に咆哮直後に頭に突進し、尻尾まで抜けるのもいい。 ガンランス 基本はランスと同じ。 砲撃のおかげで刃翼の部位破壊がしやすいのが利点。 ナルガクルガの頭部からステップ一回分程の位置にいると尻尾薙ぎ払いを連続で行うことがあり 迂闊にガードするとそのまま削られる、といったことになりかねない。尻尾の届く位置には居座らない方が賢明。 スラッシュアックス すべての攻撃をヒットアンドアウェイで対処できる楽な相手。 硬い刃翼も尻尾も剣モードで弾かれずに攻撃できる。真っ先に尻尾を切断してしまえばダメージを負う要素がほぼなくなる。 攻撃の予備動作が見えたら攻撃を中断してすぐ回避できるよう、攻め込みすぎない程度に戦おう。 ガンナー ボウガン共通 斬裂弾での尻尾切断を狙う場合は、一段階目の尾棘破壊までは斬裂弾以外の弾を使っておくと 弾切れで切断できずじまい、という事態を防げる。 電撃弾が刃翼に非常に有効なので積極的に破壊や転倒を狙っていこう。速射やしゃがみ撃ちも有効 ライトボウガン 火炎弾と電撃弾は刃翼と尻尾の1段階破壊に有効。 飛び回るので視界に収めるのが大変だが、攻撃の後には必ず隙を見せるので攻撃さえ回避できれば速射をたたき込む余裕はある。 遠くに飛んで行かれてしまうと弾がとどかなくなるが、移動で接近してくる時は頭に弾を当てるチャンス。 ギリギリまで引きつけながら攻撃しよう。 ヘビィボウガン 通常弾で顔を狙うのを基本とし、ナルガクルガの後ろにいる時は後脚か尻尾を狙おう。 リロードのチャンスも攻撃のチャンスもたっぷりあるが、 ナルガクルガの攻撃を前転の無敵時間を使って回避できるかどうかで大きく難易度が変わる。 ほとんどの攻撃は「回避性能+1」があれば無敵時間で回避することができる。 特にナルガクルガが多用してくる尻尾ぶん回しは安定して避けられるようにしたい。 疲労時でも飛び掛りでウロウロするため、しゃがみ撃ちのチャンスは刃翼破壊でのダウン時か罠での拘束中くらいしかない。 弓 連射、拡散、貫通どの弓でもよいがサイズが小さいと貫通が当てづらかったりする。他武器同様慣れるまでは苦戦するが各種攻撃をすり抜けられるようになれば楽。 連続飛びかかり、尾棘飛ばしが被弾しやすいのと尻尾叩きつけのダメージが脅威。 飛びかかりは近くなら引いている脚の方でよいが2回目以降はホーミングしてくるのでタイミングよく回避しよう。 尻尾叩きつけは向かって右が安定して避けられる。怒り時はスピードアップが脅威だが攻撃のチャンスも増えているので落ち着いて対処しよう。 結局各攻撃をすり抜けるのが討伐への近道なので慣れないうちはは回避性能のスキルを発動させよう。 攻撃部位は正面側なら頭、それ以外なら後脚や尻尾を狙っていく。 攻撃前の予備動作が長く攻撃後の隙が多いので曲射との相性がよい。積極的に使って疲労状態、スタンを狙おう。 コメント 瀕死時に時折木に登らずに地べたで寝ているんだが、何か条件があるんだろうか -- 名無しさん (2010-12-19 22 36 20) 連続飛び掛りの着地後、稀に振り向かないまま回転攻撃へ繋げること有り。 それから突進後の派生はP2Gと変り無くハンターの立ち位置で決まる模様。 P2Gより全体的に少しモーションが早くなっているがその分避けやすくなった希ガス。 -- 名無しさん (2010-12-31 22 34 18) 怒り時のみ突進から回転攻撃に派生を何度か確認しました。wiki編集出来る環境がないので代わりに追記していただけないでしょうか? -- 名無しさん (2011-01-03 20 10 17) ナルが間合いを詰める為、前進してきた時に ナルの後方に回り込むように移動すれば ナルは尻尾回転を選択しやすいので それを回避が出来るのであれば尻尾ぶん回しよりお得 -- かにみそ (2011-03-12 10 13 36) 前も書いたけどバックステップからノーモーションでの連続飛び掛りに関しての記述がないから書いて欲しい 今のところ怒り時のみ確認 -- 名無しさん (2011-04-15 23 12 42) 上位☆8の金レイア単体クエの後、ナルガが乱入したのですが、 渓流5で疲労状態になり、7に移動したのですが、ケルビでは無くガーグアを捕食していました。 ケルビがいなかったら他の小型モンスターも捕食するのかもしれません。 -- 名無しさん (2011-08-07 03 22 21) 連続飛びかかりの件ですが、溜めの小さい方にも音は効くっちゃ効きます。オトモの絶妙なタイミングの爆弾で確認。 1匹は地中、他はナルガに張りついていて閃光も使ってないので遠距離(溜め長)は有り得ないかと。 -- 名無しさん (2011-08-15 00 49 24) 本当に小ネタですが、怒り状態の目の残光は、顔を破壊する前は2本ありますが破壊したら右目のみになります。 -- 名無しさん (2012-02-03 22 51 48) 叩きつけ以外の尻尾の攻撃(主になぎ払い)は性能無しの回避でも簡単に避けることができる -- 名無しさん (2012-02-07 23 47 49) ランス攻略の項目で尻尾なぎ払いをカウンターしろと書いてあるが尻尾なぎ払いはガード削られるぞおい -- 名無しさん (2012-05-26 18 04 33) ↑飛び掛かりはノーダメガード可、尻尾叩きつけ等は削りありと明記されています。 薙ぎ払いもガード強化ありでないと削られるのでは? -- 名無しさん (2012-05-26 19 28 45)
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登場作品 MH4 小型モンスター アイルー、メラルー、ケルビ、ズワロポス、オルタロス、クンチュウ、ブナハブラ、ゲネポス、イーオス、コンガ 中・大型モンスター アルセルタス、ゲネル・セルタス、ドスゲネポス、ドスイーオス、ゲリョス、ババコンガ、ネルスキュラ、ガララアジャラ、リオレイア、グラビモス、ティガレックス、ゴア・マガラ 特徴 開けた湿原と鬱蒼とした密林からなるフィールド 至る所に巨大な竜骨が点在している このフィールドの近くにはチコ村という拠点がある
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/219.html
情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 基本情報 MH3から登場した獣竜種のモンスター。狩猟環境が不安定の場合、渓流以外のすべての地域で一定確率で乱入してくる可能性がある。 非常にスタミナの消耗が激しく、怒りやすくもあるため、大半は怒り状態か疲労状態で戦うことになる。 状態 怒り 60秒。 攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。やや怒りやすい。 怒り中は全身の古傷が赤く浮かび上がり、背中などの筋肉が大きく隆起、口から赤黒い火花が漏れる。 移行時には合図としてバインドボイス【大】効果の咆哮。 全身の肉質が硬化するが、前脚と腹の間の盛り上がった部分だけは大幅に軟化する。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 疲労 120秒。行動速度x1.00。罠肉○。 口から涎を垂らし、一部攻撃の口部分の判定に防御力DOWN【小】(防御力-20%)効果が付与される。 他の大型モンスターと違って行動速度の鈍化が無く、威嚇を行う確率も低い。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 エリアを問わず、「罠肉摂取」「拘束攻撃」「捕食」成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に脚を引き摺る。 マップ毎に定められたエリア(砂原7/水没林10/孤島6/火山5)に移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。 凍土の場合はエリア1の東側の木を破壊してエリア8・9を出現させ、エリア9の巣に逃げ込む。 部位破壊 頭部 2段階破壊で報酬。1段階で下顎の棘が欠け、2段階で顔に傷が入る。 尻尾 切断可能(要 斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り2回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠の効果時間が他のモンスターと比べて短く、2回目以降は疲労時でもほとんど効果がない。 閃光玉は通常時に使っても効果が薄い(初回15秒)が、疲労時に使うと大幅に時間が伸びる(初回30秒)。 毒465ダメージ(30秒)。麻痺15秒。睡眠60秒。気絶15秒。どの状態異常も初回の耐性は低く(罠肉1個分以内)、効果も大きいが、2回目以降の耐性上昇が凄まじい。罠肉のみだと積極的かつ複数個食べさせて、辛うじて2回目が発生するかどうかなので、使用するのは基本的に各種類1個ずつでよい。シビレ生肉で尻尾への斬撃ダメージ蓄積、眠り生肉+大タル爆弾で頭部の破壊に利用できる。 イビルジョーの捕食について 通常時・怒り時・疲労時を問わず、スタミナ一定値以下(大体MAXの半分程度)から捕食が行動選択肢に加わる。選ばれる確率はさほど高くないが、罠肉を設置した場合は優先的に食べようとする。 生きた小型モンスターに対しての専用攻撃からの捕食。→ 小型の中でもアプトノス、ケルビ、ズワロポス、ガウシカ、ポポ、リノプロスの6種に対してだけ。 マップ内特定オブジェクトに対しての歩いて近寄っての捕食。→ 「罠肉」「巣にある腐肉」「小型大型を問わずの全モンスターの死体・捕獲体・切断尻尾」を認識対象とする。死体であれば甲虫種の死体さえ対象に入る。アイルー・メラルーは捕食不可。切断された自分の尻尾や、同種であるイビルジョーの死体・捕獲体も当然対象に入る。 攻撃パターン 直進噛み付き 走りながら標的に近づき噛み付く。 ダメージは小さいが、当たると吹き飛ばされるので注意。 イビルジョーに向かって、または後ろに回避で回避可能。 振り向き噛み付き 90度、または180度ほど振り向きながら噛み付く。 90度のものは発生が早く、180度のものは範囲がやや広いため、どちらも油断できない。 尻尾にも攻撃判定があり当たると吹き飛ばされる。 怒り時にこの攻撃をしてくると、高確率で左右噛みつきに派生する。 カウンター噛み付き 怒り時に頭部を攻撃して怯ませると使用する。 怯んで後退した後、数歩踏み出して噛み付いてくる。 かなり前に進むため、足元に向かって転がれば大抵当たらない。 左右噛み付き 左右に体を大きく捻って、前に踏み出しつつ噛みつく。基本的に1セット3回だが、距離によっては5回以上繰り出す場合もある。 疲労時に口部分に当たっても防御力DOWN効果はないが、代わりにダメージは大きい。 左右に大きく体を振りながら前進してくる上、尻尾のしなりが大きいので 左右に避けるにはかなりの距離をダッシュしなければならない。 正面から股下を抜けるように移動し、股下を越えたら振り返って追撃しよう。 横移動 こちらを向いたまま横に一歩踏み出す獣竜種に特徴的な動作。 直後に高確率で左右連続かみつきを行う 踏みつけ 右脚を大きく振り上げ、踏みつけてくる。 近くにいると硬直の長い震動効果があるので注意。 食らうと大ダメージだが、予備動作が長いので回避は簡単。判定は前方に広がっているため。回避は後ろ側へ。 また、左足よりも外側には震動は無いため脚への攻撃チャンス。 尻尾の位置が大きく下がるため、双剣や片手剣には貴重なチャンスとなる。 なぎ払いブレス 怒り時限定で、龍属性の赤黒いブレスを、向かって左から扇形になぎ払うように吐き出す。 特徴的な音を出しながら、対称が近い場合に後退してからと、遠い場合に前進してから放つ2パターンがある。 前方への射程は短め。足元へ向かうか距離をとるか、イビルジョーとの距離で判断しよう。 前方ほぼ180度をなぎ払うため、頭の横にいても油断は禁物。特に終わり際の左側面は非常に広く、判定も長いので注意。 「ガード強化」なしでもガード可能だが、ブレスの来る方向に向かってガードしないとめくられてしまう。 また、ブレスに向かって垂直方向に飛び込むと、「回避性能」がなくても回避できる。 なお、目くらまし中でも使用してくるので注意が必要。 岩飛ばし 頭を左右どちらかに大きく下げ、地面をすくう様に振り上げて岩を飛ばす。 ちょこちょこ横移動して軸を合わせた後に放ってくることが多い。遠距離まで届くためガンナーは注意が必要。 岩以外にも口(カチ上げ)と尻尾(吹き飛ばし)にも攻撃判定があり、横から回り込んで追撃しようと近付くと吹き飛ばされやすい。 ダメージ量は口>岩>尻尾の順に大きい。 また、マップ上のどの地点で行ったかによって、飛ばす岩に属性&属性やられ効果が付与される。 (凍土全域=氷属性、砂原3/水没林/孤島2・3・5/火山4の水場の上=水属性、火山の溶岩上=火属性) 跳びかかり 標的に向かって跳びかかる。これに被弾すると拘束攻撃へと移行する。 足元付近ではなるべく横回避はせずに尻尾側へ回避してハンターを飛び越えさせるようにするとよい。 着地点の周囲に震動が発生するが硬直時間は短めでさほど気にならない。 拘束攻撃 跳びかかりに被弾するとこの攻撃に派生する。 他のモンスターと比べて拘束ダメージがかなり高く、防御力が十分にあっても体力次第では抜け出す前に力尽きてしまう。 拘束ゲージが長いためこやし玉での脱出を推奨するが、投げるタイミングや当てる部位によっては拘束が解けないことがあるので注意。 フィニッシュにハンターを噛み掴んでそのまま投げ飛ばす。 尻尾回転 ボルボロスと同様、180度の振り回しが2回1セットの尻尾攻撃。 尻尾の付け根にも判定があるものの、股下はほぼ安全地帯。 動作は遅めで1セット毎に若干間があるので回避は楽。 ショルダータックル 少し体を引き側面を向けてからタックルする獣竜種共通の攻撃。横移動から繋げてくることも多い。 ダメージが大きい上に判定が広く移動距離も長いため、腹下で攻撃していると避けるのは難しい。 ガードできる武器ならガード安定。「回避性能」なしではシビアだが、股の間を抜ける感覚で前転すると反対側に抜けられることも。 イビルジョーと離れている場合は尻尾側の判定が遅いのでそちらに。中途半端に離れようとすると終わり際に踏ん張った脚に当たりやすい。 横の判定の広さに対し縦の判定がスカスカなので、イビルジョーのサイズとこちらの立ち位置によっては、 棒立ちしていても当たらないことも。 大回転攻撃 若干前進しながら勢いよく首を左上から右下に振り下ろし、そのまま一回転する。 攻撃判定が頭と尻尾に別に存在する。頭を避けても尻尾に当たることがある他、両方ガードするとスタミナを大量に削られる。 股下にいると頭上を通過して当たらないことが多く、近場なら股下へ回避し正面では後ろに移動すれば当たらない。 尻尾をやり過ごせば弱点の頭を攻撃するチャンスになる。 咆哮 バインドボイス【大】。ハンター発見時および怒り移行時に使用する。 判定は一瞬で、右脚を一歩前に踏み出す予備動作があるため、回避する際は右脚を目安にするとよい。 頭部が真上を過ぎた辺り(時計の1時辺り)で回避すると「回避性能」が無くても簡単に避けられる。 罠から抜け出した時にも同じ動きをするがバインドボイス効果はない。 威嚇 その場で棒立ちし唸り声を上げる。通常時や怒り時に稀に行う。 疲労直後に起こる疲労モーションも同程度の長さがあり、大きな隙ができる。 サービスタイムなので攻撃するかアイテムなどの時間に当てよう。 突き上げ エリアチェンジ時や乱入時、地面から出てくる時に獣竜種共通で使用。当たるとカチ上げられる。 出現位置は固定なので、棒立ちしていない限り当たらない。 武器別簡易攻略 共通 通常時と怒り時で肉質が若干変化する。通常時は頭部が弱点で、腹は次点の弱点。 怒り時は胴体中腹の下半分、前脚~後脚間の盛り上がった部分の肉質が柔らかくなるが、他の部位は少し硬くなる。 なお、首と後脚の付け根から尻尾側の下腹部は背中と同じ肉質であるため、緑ゲージでは弾かれてしまう。 非常に疲労しやすいため、各種罠肉が効果的。毒・シビレ・眠りのどれでも、初めて食わせるものは1個摂取で確実に状態異常にできる。 あえて生肉や罠肉を与えて常時怒らせるという手もあり。唾液による防御力DOWNがなくなり、腹が軟らかくなるメリットがある。 疲労移行時に威嚇モーションが発生するので、頭部破壊を狙いたい時は威嚇が終わってから肉を設置しよう。 怒り時と通常時でどちらが戦いやすいのかは、武器にも人にもよるのでお好みで。 剣士は股の下が意外なほど安全で、潜り込んでしまえば踏みつけとタックル以外はやり過ごせる事が多い。 ガンナーはイビルジョーの体ひとつ分ほどの距離を取っていれば対応しやすい。脇腹も腹肉質であることは覚えておくとよい。 剣士/ガンナーともに中距離での左右噛みつき、タックルが最も脅威となる。 拘束されるとかなりの大ダメージを喰らうので、こやし玉の携行は忘れずに。 剣士 片手剣 相性は悪くはないが、脚の位置を把握することが大前提。 左脚を斬っていく戦い方が無難だが、脚がちょこまか動くため、慣れないうちは攻撃を当てるだけで一苦労するだろう。 振り向き噛み付き、回転尻尾攻撃、踏みつけ、岩飛ばし等が足が止まるため攻撃しやすい。 薙ぎ払いブレスや大回転攻撃、咆哮は避けられれば大幅に攻撃チャンスが増える。 また、リーチが短く部位破壊は非常に困難。武器出し状態でもアイテムが使える利点を活かし、各種罠肉や爆弾を上手く使おう。 双剣 基本は片手剣と同様に脚を狙うことになるので、各攻撃モーション時の脚の動きを把握しておくことが大前提。 瞬発力があるので転ばせやすく、部位破壊を考えなければ相性はまずまず。 個体のサイズによって微調整が必要なものの、これさえ押さえておけば手数に困るということもないだろう。 脚の動きを把握していないうちは、無理せずじっくりと観察しておくのも手。 がむしゃらに攻撃しても、ちょこまか動く脚に攻撃を当てるのは難しいので焦りは禁物。 ただし攻撃位置が低いため、部位破壊(特に頭部)はかなり困難。どうしても双剣で頭部破壊したいという人は覚悟しておこう。 疲労時は振り向き噛みつきを多用するが足元にいる分にはそれほど脅威にはならない。 ダウンを奪った時は尻尾斬りを狙うチャンス。もがきモーションに押されて尻尾から離れてしまうことが多いので、乱舞は厳禁。 前進モーションの大きい斬り返しや6段斬り、前方回避で位置を調整しつつダメージを蓄積しよう。 麻痺肉やシビレ罠時にも、打点の高さに優れる車輪斬りや2段回転斬りで尻尾を狙うことが可能。 双剣に限ったことではないが、「回避性能」があれば咆哮を含むほとんどの攻撃が回避しやすくなるので、非常に楽になる。 これもある程度の慣れが必要ではあるが、どうしても勝てないならお試しあれ。 大剣 縦方向のリーチのおかげで部位破壊もたやすく(特に尻尾)、相性はよい。 眠り生肉を食わせて尻尾に溜め3を当てるなどして、さっさと尻尾を切断してしまうのが吉。 立ち回りの基本は振り向きに合わせて頭に抜刀斬り→前転で、ほぼすべての攻撃を避けられる。 通常時は若干下がりながら振り向き、頭の位置は少しだけ左右にズレる。タイミングを覚えれば溜め斬りも当てることも可能。 疲労時は振り向き噛み付く。相手の状態に合ったタイミングを覚えること。怒り時はどちらの振り向きもあるので、狙わないのが無難。 割と安定して攻撃をかわせるが、「回避距離UP」や「回避性能」を発動させると更に安定性が増す。 タックルのみタイミングをずらして前転しなければならない。避けられないと思った時には素直にガードしよう。 抜刀や溜め斬りが攻撃の軸になるので、「抜刀術【技】」や「集中」がオススメ。 また頭を頻繁に狙う事になるので、「抜刀術【力】」があると尻尾をより切断しやすくなる。 太刀 基本的には懐に入り込み左脚に張り付き、縦斬りで弱点の腹部を狙う。連携で脚へのダメージも蓄積させ、ダウンも狙おう。 疲労時の威嚇やブレス攻撃時に上手くタイミングが合えば、気刃大回転斬りによる練気ゲージ強化も狙える。 尻尾は大剣同様、シビレ生肉による麻痺中+ダウン2回ほどの時間を使って集中的に狙えば切断可能。 縦斬りで直接狙えなくもないが効率が悪く、またサイズの大きい個体だと当たらないので無理に狙う必要はない。 意外にも正面は比較的安全圏なので、じっくり狙っていけば頭も破壊可能。シビレ生肉などの食事中に狙うのもよい。 硬い前脚に弾かれる危険性があるため、ヒドゥンサーベル系などの斬れ味のよい武器か「斬れ味レベル+1」が欲しい。 また、回避に自信がない場合「回避性能+1」以上があれば、腹下に潜り込むように転がることで すべての攻撃を安定して回避可能なため難易度が下がる。 ハンマー 非怒り時、怒り時、疲労時で戦い方を変える。 非怒り時は後退振り向きに合わせて頭にスタンプを入れるのが基本スタイルになる。 スタンプを入れる際にイビルジョーの右脚に密着して溜め、振り向きと同時に撃てばうまく当たる。 その場振り向き、または後退をした場合は大回転攻撃をしてくるので注意をする。 怒り時は、最有効弱点が腹になるので頭付近で待機して後退ブレスを誘って腹下で縦振り1、後退ブレス後の位置に早めに 移動すると縦振り2,3と当てていける。縦振り1をしっかり当てたい場合はブレスの終わり際に振ると腹に当てやすい。 懐に潜った状態で振り向き噛み付きをした直後は、飛びかかりをしてくるので注意する。 疲労時は、イビルジョーの左脚より少し後ろで溜めて、振り向き噛み付きにスタンプを合わせるようにする。 イビルジョーの頭が最高点に行ってから一拍おいてスタンプを開始すると、2段とも頭に当たる。 その後、イビルジョーは飛びかかりか大回転攻撃に移行することが多いので、前転で回避しよう。 その後も再び振り向き噛みつきをしてくるため、溜めのタイミングにさえ習熟していれば、疲労中なら何度でも頭を狙える。 スタン中は、怒り時なら腹に密着して縦振り3、非怒り時なら頭に縦振り3を狙っていこう。後者の頭を狙う際は 頭が降りてきたときに縦振り1を開始するとうまく当たる。縦振り1、3はモーション値も高いのでしっかり当てていこう。 「耐震」があると飛びかかりが来ても攻撃に移行でき、踏み付け中に脚に縦3を当てられるため、非常に便利。 狩猟笛 他の近接武器と同じように、基本は左脚に張り付いて脚に○や△ニュートラルのぶん回し、 腹の下への○+△後方攻撃でダメージを与えていく。急なタックルには十分注意。尻尾の方にすりぬけるように回避するとよい。 また、複数の攻撃モーションの後に狙いをつける様に振り向く習性があるので、その瞬間が頭を殴るチャンス。 振り向く時に足元にいれば、標的が自分の場合振り向き後にはちょうど叩き付けが当たる位置に頭がくるので タイミングよく叩きつけを繰り出せば楽に頭を攻撃できる。 その際、攻撃直後は真正面~右前に転がると安定。 怒り時は火力が高いので、慣れないうちはブレスが当たるか当たらないかの位置に陣取り、 大きな隙を見たら突っ込んで殴る、というくらいでもよい。 各種罠肉を用意し、せっせと置いてゆくと、イビルジョーの空腹が満たされ噛み付きの際に追加で防御が減らなくなる。 状態異常からのラッシュの起点にもできるので是非持っていきたい。 どの敵にも言えることだが、移動速度強化の旋律を切らさないこと。 特にイビルジョーは張り付き中に旋律が切れた場合の離脱~吹き直しが大変で死に繋がりやすい。 ランス 「ガード性能」や「体術」を発動させると、とても相性がよくなる。 どの攻撃をガードし、どの攻撃を回避するのかを見極めよう。 ブレスはガードでもいいが、ガード移動や回避でくぐりぬけることができると攻撃チャンスになる。 タックルは回避で反対側へ抜けることも可能だが、わりとシビアなのでカウンター突きでもいい。 左右噛みつきは回避またはガードをし、納槍して追いかけよう。大回転攻撃は「ガード性能+2」でも後退させられるため、 ステップ回避した所で頭を突くのがよい。飛び掛かりや尻尾回転はカウンター突きのチャンスでもある。 他の武器と比べると懐に居座りやすいので、積極的に腹を狙うのもよいが、パーティプレイ時にはスーパーアーマーのないランスは邪魔になり、 他の武器の攻撃チャンスを減らしてしまったりすることもあるので、少し離れよう。 腹下にいると咆哮がわかりにくいが、右脚を1歩前にだしたら咆哮の可能性なのでガード準備するとよい。 尻尾切断がしたい場合は罠肉を食っている間に攻撃するのがベスト。通常時に上突きしてもまず届かない。 ガンランス ランス同様に「ガード性能」を発動させれば問題ない。 狙う位置が高いぶん、ランスよりも素早いガード突きが栄える。 ガード突きだけをしていれば基本的になにも考えなくても討伐できたりする。 慣れれば、ガード突きだけでなく、斬り上げも混ぜていけば討伐時間は早くなる。 ただし、「ガード性能+2」を発動させてガードしても削りダメージを受ける攻撃もあり、いつの間にか体力を消耗しているという事態も。 もっとも、攻撃の合間にしっかり回復していけば問題ないレベルであり、好相性なのは変わらない。 スラッシュアックス 腹下に陣取ればなぎ払いブレスを含むほぼすべての攻撃をステップのみで回避可能。 タックルだけは避けにくいので、回避性能スキルがあるとより立ち回りやすくなる。 通常時と怒り時は剣モード前転→斬り上げ、斧モード突進斬りで懐に潜り込もう。 主に脚や腹を剣モードで攻撃してダメージを稼ぎたい。 疲労時は閃光玉を併用すると頭部でダメージを稼ぎやすくなり、破壊もかなり楽に行える。 尻尾切断は平時から斧モードの攻撃が届く。加えて疲労時のシビレ罠(初回使用)やシビレ生肉(麻痺10秒)に 振り回しや剣モードの攻撃をしっかり当てれば問題なく切断できる。 足狙いの転倒時にも攻撃できるが尻尾が激しく動くため、ハンターが位置ずれを起こしやすい。 剣モードは(踏み込み)縦斬り→斬り上げループで、斧モードは振り回しよりも突進斬り→縦斬りの方が修正しやすいだろう。 ガンナー ライトボウガン 基本的にはヘビィボウガンと同じで、貫通弾主体で攻めよう。 また、散弾が頭部に集中ヒットするので、どうしても貫通弾が使いにくい人は散弾と通常弾を主体にするといい。 正面付近で立ち回る事が多いため「回避性能」があると随分楽になる。 貫通弾を使う場合、背中は平時から硬いので胴体の下半分に当たるように撃とう。 イビルジョーの正面クリティカル距離内で立ち回り、頭部から腹部にかけて貫通するよう撃つのが基本。 攻撃チャンスは非常に多く、特に振り向き時はド安定で数発狙えるため大きめの的と化す。 左右噛みつきの間にジョーの股下に回避行動で入り込み、そこから振り向いて尻尾から腹へも数発撃てる。 大回転攻撃と拘束攻撃はステップでの回避が厳しく、欲張って攻撃すると被弾のリスクが高い。 自信がないならこれらの攻撃が来た時には範囲外にしっかり逃げる事が重要。 通常弾を使う場合、非怒り時は頭部(肉質65)が最も有効である為、貫通弾と同様正面をとりながら頭部を狙撃する。 腹部も非怒りから肉質45ある為イビルジョーの後方に位置した時等、頭部が狙えない時には腹部にも撃つとよい。 怒り状態になると頭部は硬化し(とは言え肉質40)、腹部が弱点(肉質75)となるが正面からはやや狙いづらい。 腹部が狙いづらいと感じた場合には頭部を狙い続け、横腹を撃てそうな時にだけ狙っていこう。 股下にもぐりこめば、上向きに撃つことで腹部を狙えるが薙ぎ払いブレスや踏みつけには注意。 側頭部や尻尾の裏側等にLV3通常弾を撃てば跳弾で腹部に届く場合もある。 攻撃は大振りであるが頻繁に動く為、速射を特定部位に全弾ヒットさせるタイミングはややシビア。 速射を運用する場合は罠や罠肉等拘束手段を十分に用意していきたい。 ヘビィボウガン 貫通弾で大ダメージを与えられるので動きにさえ慣れてしまえば非常に相性がよい。 スキルは「貫通弾・貫通矢UP」「弱点特効」「回避性能」などがおすすめ。シールドは追撃を貰いやすく危険なので外してしまおう。 基本的には頭→腹→尻尾へと通るように貫通弾で攻撃。前転で足元に潜ることで攻撃を避けつつ背後をとれる。 横に回避すると逆にダメージをもらうので、思い切って前転した方がリスクが少ない。 回避性能スキルがあれば非常に楽で、回避距離のスキルがあれば素早くクリティカル距離を取れるようになる。 疲労状態では距離を詰めてきやすく相手にしにくい上に、怒り状態の方が腹の肉質が柔らかく、ブレスや連続噛みつき等の隙も多い。 罠肉を食べさせて怒り状態を維持し、ついでにしゃがみ撃ちや睡眠爆破も狙ってしまおう。 睡眠肉を食べさせたら、落とし穴を仕掛けてから睡眠爆破を行い、罠にハメて貫通弾をしゃがみ撃ち。この一連の流れでかなりのダメージが与えられる。 正面か背後からでないと貫通弾を効果的に当てにくく、状態異常も肉だけで済むため、オトモは置いていった方がよい。 弓 連射、貫通弓推奨。ただし連射のクリティカル距離はジョーの攻撃範囲に収まるので回避の意識が特に必要。 立ち位置は斜め前。この位置ならば相手の予備動作でどの攻撃が来るかすぐにわかる。 時計回りでも反時計回りでも特に問題はないが、時計回りの場合は飛びかかりに注意すること。(右脚側の判定が左脚より広いため) 頭を狙いたいが的が小さいため頭付近を狙うことを意識していく。その際貫通弓であれば体全体を通すように撃つといい。 曲射の集中なら体(影)の中心を狙うとバックしながらの振り向きでちょうど頭に当たるのでダメージを与えやすい。 ガンナー全体に言えることだが一撃一撃が非常に痛いため、常に体力は最大の状態を保っておきたい。 あまりにも多く被弾するようであれば回避系スキルをつけて挑もう。 コメント イビの薙ぎ払いブレスは、出し始めより出し終わりのほうが長く伸びている。 -- 名無しさん (2011-01-06 20 46 20) ジョーのショルダータックルは、後退したあとだけでなく、横に軸移動した後も使ってきます。 -- おっとこぬし (2011-01-22 12 27 14) 剣士はイビルジョーの左側から後ろ左足を集中攻撃するといいと思います。 ブレスを除いてほとんどダメージをくらいませんでした 転倒時は尻尾を攻撃して切断を狙うといいです。 -- 上位ユクモ防具のガンサー (2011-02-01 17 53 29) サイズにもよるけど、ショルダータックルはイビルが右足と左足を少し広げているときに武器を構えているとかわせることがある模様。 説明ヘタで申し訳ない。説明しにくい。頭の真上を股が通る感じ。 武器はスラアクの剣モード。体勢的に大剣もかわせるはず。 サイズは銀冠(終焉より30cmくらいでかかった)。狙ってないけど3回かわせたから狙えばかわせるはず。 アクションで落ち込むをやるといいかも。 -- 名無しさん (2011-02-15 17 11 57) 既出かもしれませんが、怒り時のジョーの行動について。後ずさり後の行動は未検証なのでご容赦下さい。 ・獣竜特有の振り向きを行った後、次に取る攻撃行動は岩飛ばし、龍ブレス、タックル(ちょこちょこ動いて軸合わせをするときもあるけど) ・飛竜のように振り向いた場合は大回転攻撃 ・振り向き噛み付きの後はそれ以外の攻撃 各振り向きの後の行動はこれで確定のような気がします。50体以上狩ってますが、毎回こんなパターンでした。ちなみに疲労時も似たような感じでした。 どなたか検証お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-24 21 45 43) イビルがはまってでられなくなるバグ発生。 クエストはマガジンの水没林調査隊で、エリア1からエリア8への段差にはまり、出られなくなる。 怒ってない時は移動ぐらいしかしなかったが、怒ると攻撃をしてきた。 自分がエリア移動したり、怯ませたりしても出られず。 正直剣士だと固定砲台みたいでつよい。 こやし玉達人でこやし玉を投げても出ず。むしろエリア移動をしようとスキだらけになる。 誰か他になった人情報求む。 -- 名無しさん (2011-02-26 23 37 54) 大剣たしかに尻尾狙いやすいけどサイズの関係もあるし無理に狙わないほうが。 慣れるまではひたすら腹or脚に抜刀斬り→タイミング見て納刀が無難だと思います。 -- 名無しさん (2011-03-19 21 54 41) 張り付く場合特に左足に張り付くと、獣竜タックルと右足スタンプ以外の殆どの攻撃が来なくなる又は軸合わせで移動するため回避の猶予ができると思います。 スタンプは位置を保てば地震も食らわないしタックルは尻尾方向に転がれば楽に回避できます。特に大型個体で有効だと思います。 異論が有ればどうぞ。 -- OX (2011-03-20 15 19 06) ↑×2 腹or脚を狙うというのが基本という部分は俺も同意。 ただ、俺的には尻尾に関する項目よりも、抜刀力で頭を狙うって部分にツっ込みたい。 頭は尻尾以上に動くから、狙っても攻撃が当てにくいじゃないか -- 名無しさん (2011-03-23 00 32 39) ↑抜刀術【力】がどう働くかは個人の差だと思うけど抜刀術【技】で頭狙うのは効率いいよ。慣れると当てやすい。 -- 名無しさん (2011-03-31 08 55 50) 孤島エリア7から8の隅(ブナハブラが止ってるところの右)でガードしていたら ジョーが段差にはまり潜っては出てきてを繰り返し始め恐らく死ななくなりました。 (ダメージはあるようで怒ったりはしました) 少なくともそれなりに体力を削った状態で十数分以上攻撃しても討伐できませんでした。 武器は煌黒槍アルトラスです。 -- 名無しさん (2011-05-14 22 01 01) 大剣の抜刀で頭を斬る場合は疲労時が狙い目だと思います。 通常時だと後退振り向きと普通の振り向きで判断が難しく、 怒り時は更に振り向き噛み付きが追加されてしかも速く、攻撃も上がり頭が固くなり非常に危険ですが 疲労時は歩き接近をすれ違ったり、三連五連噛み付きなどをやり過ごして、 後ろに回るとほとんどの場合振り向き噛み付きしかしてこなくなるので、 この隙に抜刀をねじ込むタイミングが覚えやすく、楽ではないでしょうか。 抜刀力をつければ2回ぐらいは気絶を狙えますしお勧めです -- 名無しさん (2011-05-27 17 24 33) ずっと↑の方に出てる怒り時のイビルジョーの行動ですが、 どのように振り向いた場合にもブレスの選択肢は有ります。と言うかブレスの頻度が高すぎ。また、 ・1回で振り向く→後退り→大回転or左右噛みつき ・横移動→タックル ・1回で振り向く→横軸補正→大回転or90℃振り向く→何かの攻撃 も有りますよね。 -- 名無しさん (2011-09-10 17 16 06) 武器別簡易攻略、共通の項に疲労移行時に威嚇モーションと書いてありますが、疲労のモーション(うなだれた後首を振る)と威嚇のモーション(少し溜めた後軽く鳴いてすぐ吼える ※当然ながら咆哮ではない※)は全く違うので直すべきですかね? 疲労状態があるモンスター全てに言える事ですが、疲労と威嚇のモーションは別物なんで -- 名無しさん (2011-09-21 11 52 34) ↑別に今のままでもいいんでないかね? 「他の大型と違って疲労状態になる事が超多い=スキを作る事が多々ある」って意味合いで十分伝わるし。 確かに厳密な言い方をすれば違うと思うけど、内容がムダに長くなりそうな気が。変に回りくどい言い方より、多少大雑把でも分かりやすい方がよくない? その辺りも十分に考慮した表現の仕方があるなら、更新してもいいと思うけどねぇ -- 名無しさん (2011-09-21 18 06 10) 肉の上に爆弾を置き食事中に起爆する 終焉では確実に顔に当たります -- 名無しさん (2011-09-21 22 08 11) ジョーが振り向いたとき溜め3しても、ひるまずに攻撃を受けてしまいました。ちなみに武器はジンオウの大剣です。 -- ad.ad. (2011-09-26 19 43 36) へビィボウガンの攻略に怒り状態を維持するのが良いと書いてあるけど罠肉使って怒らせるぐらいなら 疲労時に閃光玉使ってしゃがみ撃ち連発するほうがよっぽど戦いやすいかと 罠肉は疲労が終わった後に使えばいいと思う -- まいとぅ (2011-10-05 22 25 11) 連投申し訳ないです ↑のはtaではなく普通に倒したい人向けですね -- まいとぅ (2011-10-18 12 52 34) 大剣の場合、部位破壊にこだわらないならやっぱり常時怒り状態にさせて腹に抜刀戦法が楽かも。 ブレスを誘発させやすいし、集中があれば腹に溜め3がバンバン決まる。 -- 名無しさん (2011-10-31 00 10 42) どうでもいい情報と思いますが、孤島エリア6にわずかにある水場での岩飛ばしも水属性になりました。 -- 名無しさん (2011-11-26 15 00 26) 拘束攻撃を喰らった瞬間に溜め砲撃の残り火が当たってひるんだらしく 拘束攻撃は中断されたのですが、拘束ゲージが出ないまましばらく起き上がれず。 レバガチャしてすぐ起きたのでその状態でダメージを受けるかはわかりませんが…… -- 名無しさん (2012-02-24 17 51 59) 今更ですが、イビルジョーは間合いの取り方で大体次の攻撃が予測できるみたいですね。 生半可な軸合わせならショルダータックル 振り向きから更に後退したなら左右噛みつきor大回転攻撃という風に。 -- 名無しさん (2012-02-28 21 53 51) ガードできない武器なら 忍耐の種を持って行くことを 推奨します -- 名無しさん (2012-04-07 21 20 48) 肉の上に爆弾を置くと安定して当たります。 (上への判定も結構あるので) ただ状態異常を狙うなら怯みの関係上しない方が良いかもしれません。 -- 名無しさん (2012-06-09 07 29 36)
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ヒプノック攻略 祝・ポータブルシリーズ初登場 【弱点】 部位は頭 属性は火 【選弓】 連射弓を推奨。貫通は茨の道 属性はあまり気にしなくて良いだろう。 【オススメスキル】 睡眠無効があると安心 だが、弓でヒプノのブレスに当たるというのはもっと別に何か原因がある気がする 二匹目の不意打ちとか雑魚キャラの奇襲とか矢切りonlyで頑張っていれば別だが 【持込アイテム】 特に記す物は無し 【立ち回り】 ヒプノの攻撃は全て判定が断続的なので、しっかり動きを見ていれば捌くのは容易。 睡眠ブレスの範囲は着弾点の見た目より少しだけ広いらしいので、ギリギリで避けようとしない事が安定への第一歩。 勘違いしている人も多いかもしれないが睡眠時のダメージ3倍効果はモンスターのみに有効であってハンターには 効果はない。 だが眠ってしまうのはいろいろと危険なので気をつけよう。 ひたすら左右に回り込んで安全な場所から矢を撃ち込めば問題無い。 威嚇行動を取る事も多く、人によってはクック先生よりも簡単に倒せる相手だろう。 怒り時にはステップのホーミング角度がきつくなるのでそれには要注意。 攻撃を欲張らず、ヒプノの背後へと擦れ違う様に移動すると回避する事ができるはず。 動きが止まった瞬間に落ち着いて矢を放とう。 イベントクエスト『ヒプノック大乱闘』では報酬としてヒプノチケットを手に入れる事が出来る。 作成可能になるのはMHFにでてくるヒプノシリーズだ。 被ダメ増えてると感じたこと一度も無いんですけど、被ダメにも睡眠の3倍撃ついてたんですか? あと、怒り時ステップは角度はそのままで旋回速度が上がってるだけでは -- (名無しさん) 2008-06-24 03 35 40 一応コメントアウトしておきました。 俺も疑問に思ったので時間が取れたら検証してきます。 -- (名無しさん) 2008-06-25 03 25 37 プレイヤーは睡眠でダメージ増加しないよー -- (名無しさん) 2008-06-26 07 39 16 睡眠耐性が低いので、睡眠ビンを持ち込んでもいいと思う。 -- (ponta) 2009-07-29 19 13 39 火属性の連射弓は属性値が低い事と、各種状態異常の耐性値が低いため、無属性弓に毒ビンと麻痺ビン(モチロン強撃も)を持ち込むのも良いです。 閃光当ててしまえば狙いやすくなるので、毒ビン20本で3回毒にする事も可能です(240ダメージ×3回=720ダメージ) -- (kazu) 2009-08-01 04 58 58 ↑弓は毒強化のガルルガ弓使ってました。 -- (kazu) 2009-08-02 11 43 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
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MHPTunnelとは 通称:トンネル kaiが重過ぎる時の一時避難所 誰か一人がサーバーになって、そこに接続した人だけでアドホック通信を行う 他人のサーバーに接続するだけならポート解放不要 kai対応のアダプタがあれば簡単に導入可能 一度に10人ほど(チャットだけならいくらでも?)収容できて集会浴場01以外も利用できる (01は上位4人・02で下位4人等が可能) ニックネームには日本語が使用可能。使用キャラと同じ名前にしとくと大人数でもわかり易い。 たまにCPU使用率が100%になってフリーズする不具合(?)が発生する場合がある。 本体 http //www.pensil.jp/MHPTunnel/ MHPTunnel wiki http //www39.atwiki.jp/mhpt/ 導入 http //mh2gsyosin.blog97.fc2.com/blog-entry-326.html 自分のPCをサーバーにする人用 http //escapism04.blog37.fc2.com/blog-entry-96.html UPnPCJ http //www.softnavi.com/review/p2p/upnpcj_1.html スレで募集する際は自らのグローバルIPと開放したポート番号を書くこと。 MHPTunnelは素直に最新版使え。古いやつ使って不安定になっても知らん。 募集が4人埋まったらその旨スレに書き込む。 空きが出た時も同様に。 弱点として、kaiよりカクカクするかもしれない コマンド /say [コメント] サーバー(アリーナ)全体に発言 /party [コメント] 同じ集会所にいるメンバーにのみ発言 /tell [対象] [コメント] 指定したユーザーに発言 /help コマンド一覧 エリアの名前が長くてわかりづらいので、iniを編集して表示を変更すると良い http //www39.atwiki.jp/mhpt/pages/17.html 追記予定
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/56.html
ハンターランク(HR) 31~上位です。 HR 必要ポイント 受注可能になるクエスト 参加可能になるクエスト 公認狩猟試験 新たに行けるようになるエリア 1 0 採取・中型モンスター討伐 採取・中型モンスター討伐 密林・砂漠・樹海 2 500 ドスファンゴ・ドスランポス・ドスゲネポス ドスファンゴ・ドスランポス・ドスゲネポス・イヤンクック 3 1150 イヤンクック 沼地 4 1950 5 2900 ダイミョウザザミ・ババコンガ・ドスガレオス・ゲリョス・イヤンクック【亜種】 雪山 6 4000 7 5250 8 6650 リオレイア・フルフル・ドドブランゴ 9 8200 10 9900 ダイミョウザザミ一頭の狩猟・ヤオザミ5頭の討伐 11 11750 リオレイア・フルフル・ドドブランゴ・バサルモス・ヒプノック・闘技演習【ドスランポス2頭】【ゲリョス】【リオレイア】 バサルモス・ヒプノック 火山 12 13750 13 15900 14 18200 15 20650 ガノトトス・ショウグンギザミ・グラビモス 16 23250 ドドブランゴ一頭の狩猟・ブランゴ10頭の討伐 17 26000 ガノトトス・ショウグンギザミ・グラビモス・ディアブロス・闘技演習【ショウグンギザミ】 18 28900 19 31950 20 35150 21 38500 22 42000 塔(現在クエストはない) 23 45650 24 49450 25 53400 26 57500 27 61750 28 66150 29 70700 30 80250 シェンガオレン一頭の討伐か撃退 31 80250 ラージャン・各種2頭クエ ラージャン・各種2頭クエ 32 85250 33 90400 34 95700 35 101150 36 106750 37 112500 38 118400 39 124450 40 130650 ヤマツカミ一頭の討伐 41 137000 各種逆襲イベント 各種逆襲イベント 42 143500 43 150150 44 156950 45 163900 46 171000 47 178250 48 185650 49 193200 50 200900 ミラボレアス一頭の討伐
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★4 高難度:砂を渡るは錆びた岩船 緊急クエスト 人騒がせないたずら者たち 紫色の毒怪鳥 牙獣の品格 朝雨狩猟の腕まくり ★5 リオレイア亜種、現る 緊急クエスト 大地に響く狩猟曲 地底洞窟に降り立つ赤い影 跳梁し意思を用いず悪成さば 高難度:狂竜戦線・轟きあり! ★6 黒き鎧・グラビモス亜種! 緊急クエスト 藍より蒼き、空の王者 獄狼竜 黒虎咆哮 爆破、時々ブラキディオス ★7 高難度:廻り集いて回帰せん 緊急クエスト 高難度:獄炎に座す、覇たる者 高難度:牙を持つ太陽 高難度:悪天候を司る龍 高難度:砂海を割る古戦艇 高難度:千の剣 緊急クエスト